おつかれさまです!
大阪の町工場で事務員をしているえにしです。
私は資金繰りを考える際、まず請求書カード払いで対応できないかを検討します。
理由は取引先や仕入先へ相談する前に、自社だけで解決できる可能性があるからです。
今回は私が実際に比較した請求書カード払いサービスをご紹介します。
私が請求書カード払いを選ぶ基準
私は請求書カード払いを選ぶ際、次の点を重視しています。
・手数料
・振込スピード
・利用できるクレジットカード
・振込日の自由度
資金繰りが厳しい時は、少しでも早く振込してもらえるかが重要になります。
また、利用できるカードブランドが限られているサービスもあるため、
自社のカードが使えるかも確認しています。
手数料だけではなく、自社の状況に合うサービスを選ぶことが大切だと思っています。
比較表
| サービス | 手数料 | 申請から入金まで | 特徴 |
|---|---|---|---|
| JCB請求書カード払い | 2.98%+消費税 | 3営業日 | JCBカードのみ |
| MoneyForwardカード払い | 2.7%+消費税 | 3営業日 | Visa/Mastercard/JCB |
| 請求書カード払いbyGMO | 3% | 即日~2営業日 | アメックスカードのみ |
①JCB請求書カード払い(振込日が指定できる)
JCB請求書カード払いは「支払日を指定したい方」におすすめです。
・振込金額が1万円以下の場合は、利用手数料は一律330円(税込)
・手数料は2.98%+消費税
・インボイス番号を取得している法人先のみ
・JCBカード以外は利用できない。
請求書カード払いで振込日が指定できるところは少ないです。
毎月決まった日に振り込みたい時におすすめです!
②MoneyForwardカード払い(手数料重視)
MoneyForwardカード払いは「コストを抑えたい人」に向いています。

・100,000円以下の場合は手数料一律で3,000円(税別)
・手数料は2.7%+消費税
・5日/10日/15日/20日/25日/末日で振込される
・Visa/Mastercard/JCBのクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードが利用可能
10万円以上の請求書をカード払いする場合、手数料が一番安いです。
国内発行のクレジットカードならほぼ利用できるので手数料を抑えたい際におすすめ。
③請求書カード払いbyGMO(アメックスカードを利用したい)
請求書カード払いbyGMOはアメックスカードを利用したい場合におススメです。
・50,000円以下の場合は手数料一律で1,500円
・手数料は3%
・即日~2営業日で振込(最長4営業日)
・アメックスカード以外は利用できない。
アメックスカードを利用できるところがほとんどありません。(セゾンアメックスはOKが多い)
手数料・振込の条件も良く、AMEXカードを持っている方はおすすめです!
私ならこう選びます
私の場合は、会社名義で所持しているアメックスカードの利用枠が大きいため、請求書カード払いbyGMOを選びます。
理由は、利用できる金額が大きく、振込スピードも早いからです。
利用前にはアメックスカードのカスタマーセンターへ連絡し、利用枠を確認するようにしています。
資金繰りでは「使えると思っていたのに利用できなかった」が一番困るためです。
一方で、手数料を重視する場合はマネーフォワードカード払いもおすすめです。
特に10万円以上の請求書であれば、
手数料の差が大きくなるため、コストを抑えたい場合に向いています。
まとめ
請求書カード払いは、支払いを先延ばしできる便利なサービスです。
私自身、資金繰りを考える際は、まず請求書カード払いで対応できないかを検討します。
理由は、取引先や仕入先へ相談する前に、自社だけで解決できる可能性があるからです。
ただし、手数料が発生するため常用するものではありません。
一時的な資金不足を乗り切る手段として活用しながら、
根本的な資金繰り改善も並行して考えることが大切だと思っています。
資金繰りを考える時間は、とてもしんどいものです。
ですが、自社でコントロールできる選択肢が増えると、
気持ちの負担は少し軽くなります。
根本的な資金繰り改善は、すぐに結果が出るものではありません。
だからこそ、まずは目先の資金不足を解消し、
一つずつ改善を積み重ねていくことが大切だと思います。
私は資金繰りを考える際、
①請求書カード払い
②ファクタリング
③金融機関への相談
の順番で検討しています。
資金繰り全体の考え方については、こちらの記事でも紹介しています。
信用を守るために私が実践している資金繰りの考え方
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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