はじめに
おつかれさまです!大阪の町工場で事務員をしているえにしです。
私は以前、「もっと頑張らないと」と思いながら、いつも100%の力で仕事をしていました。
でも最近、「余白を持つこと」を意識するようになってから、
仕事だけでなくブログやstandFMなど、新しいことにも挑戦できるようになりました。
この記事では、私が「余白を持つ」という考え方にたどり着いた理由と、
実際に働き方や日常がどのように変わったのかをお話ししたいと思います。
「頑張りすぎてしまう」「毎日時間に追われている」
と感じている方の参考になれば嬉しいです。
昔の私は100%で頑張ろうとしていた

以前の私は、「仕事は100%頑張るもの」だと思っていました。
与えられた仕事を終わらせることだけを考え、
目の前のことに全力で取り組んでいました。
もちろん、その姿勢は悪いことではありません。
でも、一日の仕事が終わる頃には疲れ切ってしまい、
「今日は何もできなかったな」と思う日も少なくありませんでした。
家事をちゃんとしよう、ブログを書きたい、勉強したい、
新しいことに挑戦したいと思っても、気力が残っていなかったんです。
ずっと全力で取り組んでると、心に余裕がなくなってしまうために
周りの方にキツくあたってしまったり、
体調を崩すまではいかないけどストレスが蓄積されていく事が多かったです。
80%で働くという考え方

まず自分がやらないといけない仕事を期間に分けてスケジュールを組みます。
●一週間でやるべきタスクを書き出す
●その中で2~3日中にやることを書き出す
●今日中にやっておいた方が良い、やらないとけないものを書き出す
私はまず、仕事を期間ごとに整理します。
今日中にやるタスクを80%ぐらいに設定しておきます。
残りの20%が余白になるわけです。
その余白は手の抜くことではなく、
急ぎでやらないといけない業務に備える。
自分が想像以上にタスクに時間がかかる可能性がある。
何かあった時に対応できるために余白を作っておくのです。
時間に余裕があるなら2~3日中にやるタスクを前倒しできますし、
今日中にやらないといけない他の方を助けることもできるじゃないですか。
自分が設定する80%のタスクが、
スキルアップしていくと出来る数って増えていくんですよ。
自分の成長が感じられる瞬間なんです。
余白があったから始められたこと
余白が出来たことで自分が変われた事って言うのがあって。

まずはstandFMを仕事終わりに週3回始めました。
自分の考えてる事を言語化してお話するのが苦手なので、
1人で話すこと・構成を立てて話すことを練習するために始めました。
似た内容で言うとこのブログもそうですね。
自分が考えてる事を文字で言語化していく練習なんです。
もちろん自分の経験をお伝えして読んでくださる方に
役立てればいいなとも思っているんですけど。

次は、出勤後と退勤前に株価ノートを付けるようになりました。
株価とニュースを見て、世間の動きを把握するようにです。
自分が勤める会社に関わる銘柄をリストアップして、
世間の動きと自社がリンクするかを仮説を立てて検証しています。
どれも共通してることは「自分の考えを整理する」時間が出来たことです。
話したり書いたりするなかで「自分ってこんな事を考えてたんだな」って
自分で発見できるので、とても大事な時間です。
100%が必要な日もある
余白をもって毎日過ごせれば良いのですが、
100%、120%で頑張らないといけない日もありますよね。
そんな日は全力で頑張っていきましょう!
自分の超えた分のリミットは成長になることが多いです。
でも毎日全力では体・心を壊してしまいます。
もし100%が続いてるなら日々の業務を見直してみてはいかがでしょうか?
自分じゃなくても出来るタスクはないのか?
時間を短縮できる工程はないのか?
少し立ち止まって考えてみるだけでも、毎日の働き方は変わるかもしれません。
全力で頑張ることは素敵なことです。
でも、一番大切なのは自分の心と体だと私は思っています。
私にとって余白とは

最初は仕事の余白について考えていましたが、
気付けば人間関係や心の持ち方にも同じ考え方が当てはまっていました。
私にとっての余白とは「何かあった時に対応できる余裕」を持つことです。
私の中のストレス発散方法・リフレッシュ方法が
「1人で過ごす時間」ってことに気付いたんですよね。
職場から自宅までの車の中で過ごす時間とか、
1人カラオケとか誰とも喋らずぼーっと過ごす時間が大事だなと思って。
精神面で余白を作るための大事な時間です。
あと、先のスケジュールが詰まってしまっていたら
家族のお願いや急な予定に対応出来なくなってしまいます。
私は人の約束を断ることが申し訳なくてストレスになるんです。
なのでなるべく対応できるようにスケジュールに余白を持っています。
これは私が一番大事にしていることですが、
人との距離感に余白を持つと言うことです。
私は学生時代とても人見知りで知らない人と会話するのが苦手でした。
自分の発言で相手に嫌われるかもしれないって怖かったんです。
でも色んな人と出会って私が感じたのは
同じ内容の会話をしても「自分に合う・合わない人」がいることです。
なので誰からも好かれたいと思うことを辞めました。
あとは「仲が良い人だからこそ適度な距離を保つ」ことです。
家族や友達・恋人って自分が大事な事だからこそ、
全てを把握したくなる方もいると思うんです。
自分・相手が聞いてほしくないことまで話そうとすると
どんどん心が離れていくと思うんです。
なのでお金の話やパーソナルな部分は私は聞かないようにしています。
「彼氏できた?」「子供早く作ったほうがいいよ」「貯金いくらぐらいある?」
相手の事を心配して話していても、相手からしたら嫌かも知れません。
求められていない「好意」は、相手にとって「悪意」になることがあります。
なので距離感にも余白と持つことが大事かなと思っています。
まとめ
余白は「サボること」ではありません。
私は、長く働き続けるために余白を持つことを大切にしています。
この考え方が、仕事だけでなくブログやstandFMにもつながっています。
これからも無理なく続けながら、新しいことにも挑戦していきたいと思います。
standFMで「余白を持つこと」について話し、
その内容をブログにまとめようとした時、
自分の中で何か小さなスイッチが押された気がしました。
まだその感情をうまく言葉にすることはできません。
でも、自分でも気付いていなかった価値観に出会えたような、不思議な感覚があります。
これからもブログやstandFMを続けながら、
自分がまだ気付いていない考え方や人生観を少しずつ見つけていきたいと思っています。



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